Sunday, October 09, 2022
ファネルサイトとは何か?ということですが、
ファネルサイトという言葉自体はボクが考えた言葉でして、誰かが考えたようなものではないんですね。
ファネルサイトは、
・ファネルハブ
・セールスファネル
の2つを合わせたものをボクが勝手にファネルサイトとして呼んでいます。
ファネルサイトはファネルハブとセールスファネルのふたつからなると言いましたが、
ファネルハブという言葉自体は2020年頃からアメリカで生まれて、トップマーケターの間では一般的になっています。
そして、アメリカのトップマーケーターたちがこぞってこのファネルハブを使い、自身のプロモーションや情報発信に使っているんです。
・Joel Erway
・Krista Mashore
・Cashflow Tactics
・Russell Brunson
・Dan Kennedy
などなど、、本当に有名なマーケターが使っている、注目のウェブサイト戦略なんです。
セールスファネルはもしかしたら知っているかもしれませんが、
プロダクトを販売したり、見込み客を集めたりするための戦略、その流れ、仕組みとして最近日本でも一般的になってきました。
セールスファネルは日本語で言い換えれば「販売目標達成のための仕組み」とボクは言っています。
セールスファネルでは販売、集客をするために使いますが、それに絡んださまざまな活動もセールスファネルと言えます。
言ってしまえばマーケティングすること=セールスファネルを作ることと言えます。
強力なセールスファネルを作り上げることで、商品提供や、販売、集客の自動化が可能になったりします。
ファネルサイト=セールスファネル+ファネルハブ
を作ることはこれからのオンラインマーケティングでは必要不可欠なことになっています。
一般的にどんなビジネスをしても、ウェブサイトを作ることを検討されるかもしれませんが、今まで通りのウェブサイトを作っても、あなたのビジネスを成長させてくれる保証は全くありません。
それどころか、高い制作費とサブスクの管理費を払い続けるだけです。
ウェブサイトを作れば集客ができたり売上ができる時代は、20年ほど前に終わっているんです。
これにウェブサイトを作っている、ウェブデザイナーも、制作会社も、そしてウェブサイトを発注するビジネスオーナーも、これに気づいていないんです。
もちろんしっかりとした運用をすれば、あなたのビジネスを伸ばすことが可能にはなりますが、その労力はとても容易いものとは言い難いです。
より効果的に見込み客を獲得し、売上を上げたいのであれば、ファネルサイトを導入することを強くオススメします。
ファネルサイト。特にファネルハブについて、日本での専門家は他にいません・・・。
ファネルハブのことを学ぶには英語のコンテンツを掘るしかないんです。
英語を学び直して自分のものにするか、ボクをフォローして世界最新のウェブサイト戦略ファネルハブについて学ぶか、どちらが良いですか?
ボクがまとめたEbook「ファネルサイトの5つの秘密」がありますので、無料で手に入れて下さいね!