まず、ウェブサイトには戦略がない。からですね。

全く無い。皆無だ！とは言いませんが

ほぼ無いと言っていいでしょう。

というのは、普通のウェブサイトって、

って感じが主な内容、構成ですよね。
ほとんどのビジネスのウェブサイトがこれです。

積極的に販売したり、集客のためのパートがありません汗
つまり、ビジネスとしての戦略的なページがないんです。

あっても、サービス・商品紹介がカートサービスにつながっていて、売る気のない感じの文章と写真があるだけです。

それでは売れるはずもないし、成果が上がるわけないんです。

この後も書きますけど、集客・販売できることを目的・ゴールとして構成されているので、全く別物です。

土台としてセールスファネルを使っている、という条件がありますがどんなビジネスもセールスファネルを使って構築することができますし、セールスファネルひとつでビジネスを飛躍させることができます。

ファネルハブと合わせて、セールスファネルを持つべきです。

ファネルハブの目的は集客・販売だということを言いましたが、まさにそれです。

通常のウェブサイトだと、

的な感じで、まあ、作っておこうよ。って感じの会社さんとかビジネスオーナーが多い気がします。
それでどんな成果を欲しいのか？っていうことなんですが。

「集客したい」とか「販売できたらいいな」とかって言うワケです。

はっきり言ってそんなことムリです。
そしてそんなウェブサイトしか作れないウェブデザイナー、制作会社しかありません。

なので、普通のウェブデザイナー、制作会社に頼むなら残念ながら成果を求めるのは諦めてください。彼らにはできません。

近年、日本でも定着してきた「セールスファネル」と言う概念ですが、ファネルハブでは、集客や販売することにコミットした仕組みであるセールスファネルに見込み客を向かわせるように構築します。

集客、販売にフルコミットし、そのためのセットアップが出来上がるような構成をファネルハブで組みます。

ファネルハブでは情報をただ並べて綺麗に見せるだけのウェブデザインではなく、集客・販売に向けてどうするべきかを考え、情報を掲載します。

ファネルハブへの訪問者は興味を持てばセールスファネルに流れていき、そのプロセスの中で見込み客や購入者にコンバートするように組まれているのです。

ウェブサイトの目的としても

信頼を獲得すること

は一つに数えられますが、従来のウェブサイトでは、そのためのページ構成が無いか、あっても弱いんです。

そのために作られるページとしてよくあるのは、

ウェブサイトの目的の一つにセルフブランディングということも挙げられるでしょう。
しかし中途半端なウェブサイトは逆効果になるかもしれません。

ブランディング、ってあなたやビジネスに対するイメージを作っていくことなので、中途半端なウェブサイトではダメなんです。

しっかりと正しく伝えることをベースに考える必要があります。
信頼を作ることにもつながります。